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三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ40
―毎日個別学習Smileが考える「理社が伸びない本当の理由」と正しい学び直し方―
「テスト前は必死に覚えているのに、すぐ忘れてしまう」 「用語は覚えているはずなのに、応用問題になると解けない」 「理科や社会は暗記科目だから仕方がないと思っている」 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアでも、こうした理科・社会の学習に対する悩みは非常に多く寄せられます。 多くの保護者の方が感じているのは、 ・暗記量が多すぎる ・覚えても点数が安定しない ・高校入試や実力テストにつながっていない という不安です。 しかし、まずはっきりお伝えします。 理科・社会が伸びない原因は「暗記していること」そのものではありません。 問題は、暗記だけで学習が完結してしまっていることにあります。
■なぜ理科・社会は「丸暗記」で止まりやすいのか?
① 学校やテストが「用語中心」に見えるから 教科書やワーク、定期テストを見ると、 ・重要語句 ・年号 ・名称 が強調されます。 そのため子どもは、 「とにかく覚えればいい教科」 と誤解しやすくなります。
② 「なぜ?」を考える時間がない 授業の進度は速く、 ・背景 ・理由 ・因果関係 まで丁寧に扱われないことも多いのが現実です。 結果として、 意味を理解する前に覚える という学習が定着してしまいます。
③ 覚えた内容を"使う経験"が少ない 理科・社会は本来、 ・資料を読む ・グラフを分析する ・現象や出来事を説明する 教科です。 しかし、 「書いて覚える」だけで終わると、 知識は点として孤立し、すぐに忘れてしまいます。
④ 成功体験が「一夜漬け」になっている 定期テスト前に詰め込んで点が取れると、 「このやり方でいい」 と子どもは判断します。 しかしこの方法では、 実力テスト・入試問題では通用しません。
■保護者がやってしまいがちなNG対応 ●
「理社は暗記だから我慢しなさい」と言う ● ひたすら用語を書かせる ● 覚えられないことを努力不足と決めつける ● テストの点数だけで評価する これらはすべて、 理科・社会=つらい・つまらない教科 という意識を強めてしまいます。
■家庭でできる「丸暗記から抜け出す」3つのアドバイス
① 用語を「説明させる」習慣をつくる 覚えた用語を、 ・一文で説明できるか ・なぜそうなったのか言えるか を確認してください。 説明できない知識は、 実際には理解できていません。
② 図・流れ・因果関係で整理する 理科・社会は ・流れ ・つながり ・原因と結果 を意識すると、一気に理解が深まります。 ノートに 矢印・簡単な図・時系列 を書くだけでも、暗記の質が変わります。
③ 「覚える前に全体像」をつかむ いきなり用語暗記に入るのではなく、 ・今日は何の話なのか ・何を理解する単元なのか を先に共有してください。 全体像が見えると、 暗記は"意味のある作業"に変わります。
■毎日個別学習Smileが実践している理社指導の設計
毎日個別学習Smileでは、 理科・社会を次のように設計しています。 ● 用語暗記の前に「なぜ・どうして」を確認 ● 図・資料・グラフを必ずセットで扱う ● 説明できるかどうかを重視 ● 定期テスト対策と実力養成を切り分ける ● 小さな理解を積み上げて自信につなげる その結果、 「暗記が楽になった」 「問題文が読めるようになった」 「実力テストで点が落ちにくくなった」 という変化が生まれています。
■まとめ:理科・社会は「理解×暗記」で伸びる 理科・社会は決して、 丸暗記だけで戦う教科ではありません。 ・意味を理解し ・流れをつかみ ・知識を使える形にする この順番を守れば、 暗記は負担ではなく、武器になります。 毎日個別学習Smileは、 「覚えるだけで終わらせない」 「わかるところまで戻れる」 そんな理社指導を大切にしています。 理科・社会が暗記で止まっていると感じた今こそ、 学び方を見直す最適なタイミングです。
(毎日個別学習Smile) 2026年1月12日 17:40
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ39
--毎日個別学習Smileが考える"英語ができない本当の理由"と正しい立て直し方--
「英語が全然読めない」 「アルファベットは書けるけど、単語も文も意味がわからない」 「中学生になったのに、英語がまったくできていない気がする」 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアでも、保護者の方から非常に多く寄せられるのが **"英語がまったく読めない・書けない"**という悩みです。 この相談で多くの保護者が感じるのは、 「もう手遅れなのではないか」 「英語は才能の差が大きいのではないか」 という不安です。 しかし、結論からはっきりお伝えします。 英語が読めない・書けない状態は、才能の問題ではありません。 原因はほぼ100%、英語学習の順番と設計を間違えていることにあります。
■なぜ英語が「まったく」できなくなるのか?
よくある5つの原因
① アルファベットと音の結びつきが不十分 英語が苦手な子の多くは、 ・アルファベットは見たことがある ・でも音と結びついていない 状態です。 英語は 「文字 → 音 → 意味」 の言語です。 音が入っていない英語は、暗号と同じです。
② 単語を「読めないまま」書かされてきた 小学生〜中学生でよくあるのが、 ・単語の意味だけ覚える ・スペルを丸暗記する という学習。 読めない単語は、 ・覚えられない ・使えない ・すぐ忘れる という悪循環に入ります。
③ 日本語と同じ感覚で英語を理解しようとしている 英語は ・語順 ・文の組み立て が日本語とまったく違います。 「日本語に訳してから考える」 癖が強いほど、 英文が長くなった瞬間に理解が止まります。
④ 文法が"意味不明なルール"になっている be動詞、一般動詞、三単現、過去形...。 これらを 「覚えるもの」 として扱ってきた子は、英語が一気にわからなくなります。 文法は暗記ではなく、構造理解が必要です。
⑤ 「わからないまま進んでしまった」期間が長い 英語は積み上げ教科です。 一度わからなくなると、次の単元はさらに理解できません。 ・授業が苦痛 ・英語を見るだけで拒否反応 ・書く以前に読むのを避ける この状態になると、「まったくできない」と感じるようになります。
■保護者がやってはいけないNG対応
● 「小学生で習ったでしょ?」と言う ● 単語をひたすら書かせる ● 文法用語を覚えさせようとする ● 他の子と比べる これらはすべて、 英語=無理な教科 という意識を強めてしまいます。
■家庭でできる「英語を立て直す」3つのアドバイス
① まずは「読める音」を作る 英語ができない子に最初に必要なのは、 書くことではなく、読むことです。 ・アルファベットの音 ・フォニックスの基本 ・単語を声に出して読む これだけで、英語への拒否感は大きく下がります。
② 単語は「音→意味→つづり」の順 正しい順番は以下です。 声に出して読む 意味を確認する 最後に書く いきなり書かせない。 これが英語立て直しの最大のポイントです。
③ 文法は「型」で覚える 文法を説明しようとしなくて大丈夫です。 ・I am ~ ・I like ~ ・I can ~ このような短い型を口に出して使うことで、 自然に文の形が身についていきます。
■毎日個別学習Smileが実践している「英語ができるようになる設計」
毎日個別学習Smileでは、 英語がまったくできない生徒に対して、次の順番を徹底しています。 ● 音(フォニックス)から必ずスタート ● 単語は「読める」を最優先 ● 文法はルール説明より"使い方" ● わからない状態で先に進ませない ● 小さな成功体験を毎回作る この設計により、 「英語が読めるようになった」 「単語が前より頭に残る」 「英語の授業が少し楽になった」 という変化が短期間で起こります。
■まとめ:英語ができないのは「才能」ではない
英語がまったく読めない・書けない状態は、 これまでの学習方法が合っていなかっただけです。 ・音が入っていない ・順番が逆 ・理解しないまま進んだ これらを正せば、英語は必ず立て直せます。 毎日個別学習Smileは、 英語が苦手な子を置き去りにする塾ではなく、 **「できないところからやり直せる塾」**です。 英語がまったくできないと感じた今こそ、 学習方法を根本から見直す最適なタイミングです。
(毎日個別学習Smile) 2026年1月 5日 11:47
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ38
--毎日個別学習Smileが考える"暗記できない子"を変える学習設計--
「何回書いても漢字を覚えられない」 「英単語を毎日やっているのに、テストになると出てこない」 「うちの子は暗記が苦手なのでは...」 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアでも、保護者から非常に多く寄せられる悩みが **"漢字・英単語などの暗記ができない"**という相談です。 しかし、最初にお伝えしておきたい大切な事実があります。 暗記ができない子どもは、ほぼ存在しません。 問題は「能力」ではなく、暗記のやり方・順番・量の設計ミスです。
■なぜ漢字・英単語が覚えられないのか?
よくある5つの原因
①「書けば覚えられる」という思い込み 多くの家庭で行われているのが、 ・ひたすらノートに書く ・10回、20回と反復する という方法です。 しかしこれは、最も定着しにくい暗記法です。 意識が「文字をきれいに書くこと」に向き、 脳は記憶ではなく作業をしている状態になります。
② 覚える量が多すぎる 1回で ・漢字20個 ・英単語30個 など、一気に覚えさせようとしていませんか? 脳は一度に大量の情報を長期記憶にできません。 結果として 「やったのに覚えていない」 という状態になります。
③ 音・意味・使い方が結びついていない 暗記が苦手な子の多くは、 ・漢字の意味を知らない ・英単語を日本語と結びつけていない ・実際の使い方をイメージできていない 状態です。 これは"記号として覚えようとしている"ため、すぐ忘れます。
④ 「思い出す練習」をしていない 暗記は 見る → 覚える → 思い出す の順番が重要です。 多くの子は ・見て ・書いて 終わってしまい、 「思い出す練習」をしていません。 テストで出てこないのは、当然の結果です。
⑤ 失敗体験が積み重なっている 「また覚えられなかった」 「自分は暗記ができない」 この思い込みが、集中力と意欲を下げ、 さらに暗記がうまくいかなくなります。
■保護者がやってはいけないNG対応 ●
「何回書けば覚えるの?」と責める ● 「こんなの簡単でしょ」と言う ● 暗記量だけで努力を評価する ● 他の子と比較する これらはすべて、 暗記=苦痛 という認識を強めてしまいます。
■家庭でできる「暗記ができる子に変わる」3つのアドバイス
① 覚える量を"半分以下"にする 暗記は 少量 × 高頻度 が最も効果的です。 ・漢字は1日5個 ・英単語は1日7個 これで十分です。 「全部覚える」より 「確実に覚える」 を優先してください。
② 書く前に「読んで・言って・意味を確認」 いきなり書かせないことが最大のポイントです。 漢字なら ・読み ・意味 ・使われ方 英単語なら ・発音 ・日本語 ・短い例文 これを声に出すだけで、定着率は大きく上がります。
③ 「思い出す時間」を必ず作る 暗記の仕上げは 何も見ずに言えるか です。 ・紙を隠して言わせる ・口頭でクイズ形式にする この"思い出す練習"が、テストで点になる力を作ります。
■毎日個別学習Smileが実践している「暗記ができる仕組み」
毎日個別学習Smileでは、 暗記が苦手な生徒に対して次を徹底しています。 ● 書かせる前に必ず「理解・音・意味」を入れる ● 暗記量は最小限、反復回数を最大化 ● 「できた」を毎回可視化して成功体験を作る ● テスト前だけでなく、日常で回る暗記設計 この結果、 「漢字テストが安定した」 「英単語が前より出てくるようになった」 という変化が多く見られます。
■まとめ:暗記できないのは才能ではなく"設計の問題"
漢字や英単語の暗記ができないのは、 ・能力不足 ・努力不足 ではありません。 原因は やり方・量・順番・思い出し方 の設計ミスです。 正しい方法に変えるだけで、 暗記は誰でも必ずできるようになります。 毎日個別学習Smileは、 「暗記が苦手な子」を責める塾ではなく、 暗記が自然にできる仕組みを作る塾です。 漢字・英単語が覚えられないと感じた今こそ、 学習方法を見直す最適なタイミングです。
(毎日個別学習Smile) 2025年12月29日 12:15
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ37
--毎日個別学習Smileが考える"授業理解が止まる本当の理由"と正しい対処法--
「学校の先生の説明がわからない」 「授業を聞いていても、何を言っているのか頭に入らない」 「質問したいけど、何がわからないのかもわからない」 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアでも、保護者の方から非常に多く寄せられるのが、この悩みです。 この言葉を聞いたとき、多くの保護者は 「先生の教え方が悪いのでは?」 「うちの子の理解力が足りないのでは?」 と不安になります。 しかし、結論からお伝えすると、 「学校の先生の説明がわからない」という言葉の裏には、もっと構造的な原因があります。 そしてその多くは、家庭と学習環境の整え方で十分に改善可能です。
■「先生の説明がわからない」は、決して珍しいことではない
まず大前提として知っておいてほしいのは、 この悩みは能力差の問題ではない ということです。 現在の学校授業は、 ・限られた時間 ・クラス全体に向けた一斉指導 ・学習指導要領に沿った進行 という条件の中で行われています。 つまり、 「今その瞬間に理解できなければ、次へ進んでしまう構造」 になっているのです。 理解に時間がかかる子、前の単元に抜けがある子にとっては、 「先生の説明がわからない」 と感じるのは、むしろ自然な反応です。
■なぜ「先生の説明」がわからなくなるのか?主な5つの原因
① 前の単元・基礎の抜けがある 最も多い原因がこれです。 ・計算の基礎が不安定 ・英単語や語彙が不足している ・用語の意味が曖昧 この状態で新しい説明を聞いても、 先生の言葉が"知らない言葉の連続"になり、理解が止まります。
② 説明スピードと処理スピードが合っていない 学校の授業はテンポが一定です。 一度つまずくと、説明を聞き直す時間はありません。 「途中から話についていけなくなった」 という感覚は、理解力の問題ではなく、処理スピードの差によるものです。
③ 聞きながら理解する力(聴解力)が育っていない 多くの子どもは、 ・ノートを書く ・板書を写す ことに意識が向き、先生の説明を十分に聞けていません。 結果として 「ノートはあるけど、内容はわからない」 という状態になります。
④ 「わからない」をその場で止めてしまう 質問できない子ほど、 「ここがわからない」 を心の中で処理せず、そのまま流してしまいます。 この小さな"わからない"の積み重ねが、 「先生の説明が全部わからない」 という感覚につながります。
⑤ 集中力・メンタル面の影響 ・疲れている ・自信がなくなっている ・前に失敗体験がある こうした状態では、説明が頭に入りにくくなります。 特に中学生以降は、メンタル要因が理解力に直結します。
■保護者がやってはいけないNG対応 ●
「ちゃんと聞いてないからでしょ?」と言う ● 先生や学校を否定する ● 「みんなわかってるのに」と比較する ● 無理に質問させようとする これらはすべて、 子どもを「理解できない側」に固定してしまう関わり方です。
■家庭でできる3つの正しいアドバイス
① 「どこからわからなくなったか」を一緒に探す 重要なのは、 「今の授業がわからない」 ではなく、 **「どこまでならわかっていたか」**を確認することです。 ・この単元の前は理解できていた? ・どの言葉が引っかかっている? ここを一緒に整理するだけで、子どもは安心します。
② ノートを"説明できるか"でチェックする ノートを見て 「ここ、どういう意味?」 と聞いてみてください。 説明できなければ、 そこが理解の抜けポイントです。 叱る必要はありません。 気づくだけで十分な前進です。
③ 家庭では「補足役」に徹する 保護者が先生役になる必要はありません。 ・教科書を一緒に読む ・用語を一つずつ確認する ・例題を一問だけ解く これだけで、授業理解は大きく改善します。
■毎日個別学習Smileが考える「授業理解を取り戻す設計」
毎日個別学習Smileでは、 「先生の説明がわからない」と感じている生徒に対し、次を徹底しています。 ● 前提知識の抜けをピンポイントで補う ● 授業内容を"かみ砕いて再構築"する ● わかったつもりを許さず、説明できるかで確認 ● 家庭でやるべき最低限の復習を明確化 この設計により、 「学校の授業が前より聞けるようになった」 という声が多く届いています。
■まとめ:「先生の説明がわからない」はSOSサイン
学校の先生の説明がわからないと言い出したとき、 それは学力が落ちたサインではなく、助けを求めるサインです。 ・基礎の抜け ・理解スピードのズレ ・学習環境のミスマッチ これらを整えれば、授業は再び理解できるようになります。 毎日個別学習Smileは、 学校の授業を否定するのではなく、 学校の授業が「わかる場所」に変わるサポートを行う塾です。 「先生の説明がわからない」と感じた今こそ、 学習の土台を整え直す最適なタイミングです。
(毎日個別学習Smile) 2025年12月22日 13:35
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ36
--毎日個別学習Smileが考える"復習しない本当の理由"と正しい関わり方--
「家ではまったく復習をしていない」 「塾や学校では頑張っているようだが、家では机に向かわない」 「復習しなさいと言うと、親子ゲンカになる」 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアで、保護者の方から非常に多く寄せられるのが **"家で復習をしていない"**という悩みです。 しかし、結論からお伝えすると、復習をしていないこと自体は問題の本質ではありません。
問題なのは、 「なぜ復習をしていないのか」 「復習の意味が子どもに伝わっているか」 この2点が整理されていないことです。 復習は、成績を伸ばすうえで最も重要な行動ですが、 同時に最も誤解され、最も失敗しやすい学習行動でもあります。
■なぜ子どもは「家で復習をしない」のか?
① 復習の"やり方"がわからない 多くの子どもは 「復習=宿題」 だと思っています。 ・どこを ・どれくらい ・何のために 復習すればよいかを教わっていないため、結局何もしなくなります。 これはやる気の問題ではなく、設計ミスです。
② 学校や塾の授業が「わからないまま」になっている 授業内容を理解できていない場合、 復習は「思い出す作業」ではなく **「もう一度苦しむ作業」**になります。 人は、つらいことを無意識に避けます。 復習をしないのは、理解不足のサインであることが非常に多いのです。
③ 復習しても成果が実感できない 復習をしても ・点数が変わらない ・褒められない ・評価されない 状態が続くと、子どもは「やっても意味がない」と感じます。 特に小学生高学年〜中学生に多い傾向です。
④ 家庭が"復習=努力・根性論"になっている 「とにかくやりなさい」 「みんな復習している」 「やらないと成績が下がる」 この声かけは、ほぼ確実に逆効果です。 復習が義務・罰になった瞬間、子どもは学習から心を切り離します。
■復習しない子に対して、保護者がやってはいけないこと
● 毎日「復習した?」と聞く ● 勉強時間の長さで評価する ● 他の子と比較する ● 感情的に叱る これらはすべて、 「勉強=嫌なもの」 という認識を強化してしまいます。 復習は、管理するものではなく 設計し直すものです。
■家庭でできる「復習が自然に回り出す」3つのアドバイス
① 復習は「5分・1教科」でいい 復習が続かない最大の原因は 最初からハードルが高すぎることです。 ・1日1教科 ・5〜10分 ・その日の授業内容だけ これで十分です。 復習は"短く・軽く・確実に"が正解です。
② 「何を覚えたか」を言葉で説明させる 問題を解かせる必要はありません。 「今日、学校(塾)で何やった?」 「一番大事なところはどこ?」 これに答えられれば、 それは立派な復習です。 説明できない=理解が浅い という判断材料にもなります。
③ 復習のゴールを"点数"にしない 復習の目的は、 思い出せる状態を作ることです。 ・完璧に覚える ・全部解ける は必要ありません。 「思い出せた」 「前よりわかった」 この感覚を積み重ねることが、復習習慣につながります。
■塾に通っているのに復習しない場合の注意点
塾に任せきりになっている場合、 家庭と塾の役割がズレている可能性があります。 復習が回らないケースでは、 ・授業内容が難しすぎる ・家庭でやるべき復習が明確でない ・子どもが理解不足のまま進んでいる ことが非常に多いです。 塾と家庭が 「何を家で復習するか」 を共有できているかが重要です。
■毎日個別学習Smileが考える「復習が続く仕組み」
毎日個別学習Smileでは、 復習を「やらせるもの」ではなく **「自然に回る仕組み」**として設計しています。
● 授業内で"家でやる復習内容"を明確化
● 復習量は最小限、効果は最大化
● 理解できていない状態で宿題を出さない
● 復習が成果につながる体験を早期に作る この仕組みがあるからこそ、 「家で何もしていなかった子」が 少しずつ机に向かうようになります。
■まとめ:復習しないのは「怠け」ではない
家で復習をしていない子どもは、 ・やり方を知らない ・わからない状態が放置されている ・意味を感じられていない だけのケースがほとんどです。 復習は、 叱って増やすものではなく、設計して回すものです。 保護者の関わり方が変わるだけで、 復習は「苦痛」から「当たり前」に変わります。 毎日個別学習Smileは、 復習ができない子を責めるのではなく、 できるようになる環境を整える塾です。 「家で復習をしていない」と感じた今こそ、 学習のやり方を見直す最適なタイミングです。
(毎日個別学習Smile) 2025年12月15日 13:59
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ35
「最近、授業の内容をわかっていない気がする...」 「家で宿題をするときに、説明ができなくなっている」 「ノートを見ても内容がスカスカで、授業についていけていないのが心配」 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアでも、保護者から最も多く寄せられる悩みの一つが、 **"授業を理解していない様子"**に関する相談です。 授業が理解できていないサインは、小学生・中学生・高校生すべてで共通して現れます。 そして、授業理解不足は放置すると ・定期テストの点数低下 ・実力テストの偏差値急落 ・やる気の喪失 ・学習習慣の乱れ につながり、子どもの成績が大きく下向きになる"最初のサイン"でもあります。 しかし、正しく原因をつかめば、短期間で改善するケースが非常に多く、実はこの悩みは"早期発見できれば最も改善しやすい学習課題"です。 以下では、授業を理解していないときに保護者が知るべき要因と 今日から実践できる改善アドバイスをまとめています。
■なぜ「授業を理解していない様子」が生まれるのか?
① 基礎の穴が、授業内容の理解を妨げている 授業理解ができていない多くのケースは、 「今習っている単元の前の基礎が抜けている」 ことが原因です。 たとえば ・分数が曖昧 → 比例・反比例がわからない ・英単語が読めない → 文法の理解が追いつかない ・語彙不足 → 国語・社会の説明が理解できない つまり、授業が難しいのではなく、土台が足りていないのです。
② 授業スピードと子どもの処理スピードが合っていない 現代の学校授業はスピードが早く、 理解に時間がかかる子は、その瞬間に置いていかれます。 一度置いていかれると、 「もう無理だ...」 という気持ちが強くなり、内容が頭に入らなくなります。
③ 授業中の"聞く力"が弱い 集中力が続かず、 ・板書を写すだけで精一杯 ・先生の説明を聞き逃す ・質問の意味を理解できない といった状態になると、ノートが残っていても授業内容は理解できていません。
④ わかったつもりになっている 特に中学生に多いのが "理解した気分"だけで先に進んでしまう ケース。 ・授業中にうなずいている ・問題が解けた気になっている ・実際に解かせるとできない これは"理解"ではなく"雰囲気理解"です。
⑤ 家庭学習の不足・反復不足 授業内容は、家での復習で定着します。 復習ゼロのまま次の授業に行けば、当然「わからない」が積み重なります。 学校の授業が理解できない背景には、 家庭での復習不足が最も多く存在しています。
■家庭でできる「授業理解を取り戻す」ための3つのアドバイス
① 「何がわからないか」を明確にしてあげる 子どもは自分で"何がわかっていないか"を言語化できません。 保護者ができるのは、次の3つの質問だけです。 今日の授業で「できた」と思うところは? 今日の授業で「ちょっと怪しい」と思うところは? 今日の宿題で「手が止まったところ」はどこ? これだけで、授業理解不足の大半が浮き彫りになります。
② ノートの"理解チェック"を家庭で軽く行う ノートには ・写しただけの内容 ・理解して書いた内容 が混ざっています。 家庭では、次の一言だけで十分です。 「この部分、どういう意味?」 「どうやって解いたの?」 説明できれば理解できています。 説明できなければ理解が抜けています。 時間は1分でOKです。
③ 家庭学習は「量」より"方向性" 授業を理解できていないときの家庭学習で最も重要なのは、 **"復習の順番を間違えないこと"**です。 具体的には、 今日の授業の要点を音読 教科書で同じ部分を読み直し 学校ワークで例題を解く 宿題に着手 この流れが最も効率的で、授業理解が最速で戻ります。
■毎日個別学習Smileが実践している"授業理解"アップの指導
毎日個別学習Smileでは、授業内容が理解できていない生徒に対して 次の3つのアプローチを必ず行います。
● ① 前の単元の理解度チェック 10分で行える"ミニ診断"で、基礎の穴を見つけます。
● ② 今の授業でつまずいているポイントを特定 子ども自身では気づけない"理解のズレ"をプロが補正します。
● ③ 初見問題×基礎問題のセット練習 授業理解を定着させるには、 基礎 → 応用 の順での反復が必須です。 授業理解が浅い子ほど、この組み合わせが最も効果的です。
■まとめ:授業を理解していないのは"才能不足"ではなく"改善チャンス"
授業を理解していない様子は、多くの保護者が最初に気づく"黄色信号"です。 しかしこれは、 正しいステップを踏むことで短期間で改善できる信号 でもあります。
・基礎の穴 ・授業スピードとのミスマッチ ・家庭学習の方向性のズレ ・読解力不足 これらを少しずつ修正していけば、必ず授業理解は戻ります。 毎日個別学習Smileでは、授業理解が浅いお子さまでも 「わかる → できる → 自信がつく」 のサイクルを作り、成績を安定的に伸ばすサポートを行っています。 授業を理解できていない今こそ、 お子さまの学習環境を整え、学力の土台を固める絶好のタイミングです。
(毎日個別学習Smile) 2025年12月 8日 15:51
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ34
--中学生の"実力不足"の正体を理解し、志望校合格に向けて何をすべきか-- 「学校の定期テストは点が取れているのに、実力テストになると偏差値が出ない...」 「塾では理解しているはずなのに、模試では急に点数が落ちる」 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアの保護者の方から、最も多い相談の一つがこの"実力テストの偏差値"についてです。 実力テストは、定期テストとは形式も目的も異なり、勉強の「本当の穴」が一気に見えてしまうため、偏差値が低く出るのは珍しいことではありません。しかし、正しく原因を分析し、家庭での声かけと学習環境を整えることで、偏差値は必ず改善します。 本記事では、実力テストで偏差値が出ない理由と家庭でできるアドバイスを、保護者の方向けにわかりやすくまとめました。
■なぜ「実力テスト」だけ偏差値が低くなるのか?
① 実力テストは"初見問題"が多いから 定期テストは学校ワークや授業内容の反復で点が取れます。 しかし、実力テストは ・初めて見る問題の読解 ・応用力 ・基礎理解の深さ が試されるため、思考力の差が偏差値に直結します。 「ワークは解けるのにテストになると解けない」 という子が偏差値を落としやすい傾向です。
② "基礎"が完全に固まっていない 実力テストは、基礎が少しでも抜けていると一気に点数が下がります。 ・英単語の穴 ・数学の計算ミス ・国語の語彙不足 ・理科社会の重要語句の抜け これらはすべて偏差値に影響します。 得意科目ですら点が伸びない場合、往々にして基礎理解が感覚頼りになっています。
③ 読解力・問題文の処理力が不足している 実力テストでは、文章量が多く、問題文を丁寧に読み解く力が求められます。 ・焦って読み飛ばす ・条件を見落とす ・図や表を最後まで読まない これらは中学生に非常に多いミスで、偏差値が出ない原因の約半分を占めるとも言われています。
④ テストの"解き方"を知らない 実力テストでは、 ・時間配分 ・優先順位の判断 ・難問の切り捨て といった"戦い方"が重要になります。 しかし、多くの中学生が 「順番に全部解こうとする」 ため、時間切れになり偏差値が伸びません。
⑤ 試験当日のメンタル・集中力の問題 実力テストは普段とは違う環境で行われるため、 ・焦り ・緊張 ・自信のなさ が点数に影響します。 実力テスト特有の緊張感に慣れていないと、実力を出し切れません。
■家庭でできる「偏差値を上げる」3つのアドバイス
① 基礎の"抜けチェック"を一緒にする 偏差値が出ない多くの原因は、基礎の穴です。 週1回、5分だけでも良いので以下をチェックする習慣がおすすめです。 ・英単語の定着 ・数学の計算がスムーズか ・理社のキーワードが出てくるか 家庭で軽くチェックするだけで、子どもは"見られている意識"が生まれ、取り組みが変わります。
② 定期テスト勉強だけに偏らない 保護者が最も誤解しやすいポイントがこれです。 定期テストの高得点 = 実力テストの高偏差値 ではありません。 定期テストは"学校ワーク対策" 実力テストは"応用・初見問題対策" 目的が違うため、勉強方法も分ける必要があります。 ● 定期テスト勉強 →ワーク反復・授業内容の理解 ● 実力テスト勉強 →初見問題練習・読解トレーニング・過去問演習 この違いを家庭で説明してあげると、子どもは勉強の方向性を間違えなくなります。
③ 日常的に"読解力"を育てる環境を作る 偏差値に最も関係するのは、実は「読解力」です。 家庭でできることはシンプルで、 ・問題文を声に出して読ませる ・図や表を説明させる ・なぜその答えになるのかを聞く これだけでも読解力の向上につながります。 読解力は一朝一夕では伸びませんが、家庭での習慣が一番効果的です。
■塾を活用するときのポイント
塾に通っているのに偏差値が出ない場合、 "対策の方向性がずれている"可能性があります。 以下を塾に確認すると改善しやすくなります。 ・基礎の穴を把握しているか ・初見問題にどれだけ対応できているか ・時間配分の指導があるか ・偏差値アップのための個別対策はしているか 塾の先生と家庭が同じ方向を向くことが、偏差値改善には不可欠です。
■まとめ:偏差値が出ないのは"才能不足"ではない
実力テストの偏差値は、 "今の学習方法が合っていない"サイン であり、決して能力の問題ではありません。 ・基礎の穴 ・読解力不足 ・時間配分 ・初見問題への弱さ これらを修正すれば、偏差値は必ず上がります。 特に、三重県四日市・川越・富洲原の保護者の方からは、 「定期テストは取れるのに模試では偏差値が低い」 という相談が多く、地域全体でも同じ悩みを抱えている家庭は多いです。 偏差値が出ない今こそ、 "正しい勉強方法に変えるチャンス" です。 保護者のちょっとした声かけや環境づくりが、お子さまの偏差値アップに大きく影響します。 今日からできる工夫を取り入れ、志望校に近づくステップを一緒に作っていきましょう。
(毎日個別学習Smile) 2025年12月 1日 15:30
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ33
--保護者が知っておくべき"成績ギャップ"の正体と、家庭でできる改善策--
最近、三重県四日市市・川越町・富洲原エリアの保護者の方から増えている相談が、 「学校の成績と塾の成績が一致しない」 という声です。 塾の模試や確認テストでは高得点なのに学校の定期テストでは伸びない、または、学校では良い成績なのに塾のテストでは振るわない----。この"成績ギャップ"はどのご家庭でも起こり得る現象であり、決して珍しいことではありません。 しかし、理由を正しく理解し、対策を取ることで、学校と塾の成績をそろえ、安定した学力アップにつなげることができます。
本記事では、成績が一致しない原因と解決策を保護者向けにわかりやすく解説します。
■なぜ「学校の成績」と「塾の成績」は合わなくなるのか?
① テストの目的と作成者がそもそも違う 学校の定期テストは**"授業内容をどれだけ理解できているか"を測るもの。 一方、塾のテストは"基礎〜応用の総合力"や"入試を見据えた力"**を測るものが多く、目的が異なります。 小学生・中学生の場合、この違いが成績差として表れることが多いです。
② 出題範囲・レベル・配点基準が違う 学校は教科書準拠で範囲も明確ですが、塾は応用や発展問題が多めです。 例えば、学校では80点でも塾のテストでは50点台になることがあるのはこのためです。
③ 学校の授業スピードと塾の進度がズレる 塾では「先取り授業」を行うことが一般的で、 ・塾では理解しているのに、学校授業で混乱する ・学校の復習が足りず、定期テストで取りこぼす といった現象が起きやすくなります。
④ 子どもが「テストの種類」に合わせた勉強方法を知らない 学校の定期テストは"ワーク対策型" 塾のテストは"理解+初見対応型" と性質が違うため、同じ勉強方法では結果が一致しません。
⑤ テスト本番でのメンタル・環境が違う 「塾だと緊張しない」 「学校だと時間配分が失敗する」 といったメンタル要因も、成績のバラつきにつながります。
■成績ギャップを埋めるために家庭でできる3つのアドバイス
① 子どもが"どのテストに弱いのか"を一緒に分析する 成績が合わないときに大切なのは 「塾のテストが悪いのか、学校のテストが悪いのか」 を明確にすることです。
● 学校の成績が低い場合 →ワークの反復不足、提出物対策の弱さ、学校授業の理解不足が原因。
● 塾の成績が低い場合 →応用力、初見対応力、文章読解力の不足が原因。 保護者ができるのは、この"どちらが弱いのか"を一緒に確認することです。
② 「学校テスト用の勉強」と「塾テスト用の勉強」を分けて考える 同じ"勉強"でも、目的が違えば方法も変える必要があります。
● 学校の定期テスト対策は ・教科書 ・学校ワーク ・授業ノート この3点の反復が中心。 特にワークは"3周以上"が理想です。
● 塾のテスト対策は ・初見問題に慣れる ・基礎の式や文法を説明できるようにする ・ミスの原因を深掘りする これが得点UPにつながります。 両方を"同じ対策で済ませる"のは、成績ギャップの原因になります。
③ 得点の「取りこぼしポイント」を家庭で共有
学校テストの取りこぼしの多くは ・ケアレスミス ・見直し不足 ・単元の穴(比例反比例、図形、英単語など) といった"パターン化"された原因から起きます。 塾のテストでは ・問題文の読み違い ・応用問題での思考停止 ・基礎解説の理解不足 などが目立ちます。 家庭で「どの原因が多いのか」を共有するだけで、次のテストの伸び方が変わります。
■学校と塾の違いを活かすと成績は安定する
保護者の中には、 「どちらの成績を信じれば良いの?」 と迷われる方も多いですが、実はどちらも"必要な視点"です。
・学校の成績 → 内申点・定期テストで評価される"授業理解力"
・塾の成績 → 入試・実力を左右する"総合学力" この2つがそろって初めて、「本当の実力」が安定します。
三重県四日市・川越・富洲原の保護者の方から、 「どちらの成績も上がるようにしたい」 という相談をいただくことがありますが、そのためには"テストの目的の違い"に合わせた学習方法を選ぶことが非常に大切です。
■まとめ:成績が合わないのは"問題"ではなく"伸びしろ" 学校の成績と塾の成績が同じになる必要はありません。 それぞれが違う方向から子どもの学力を測っているからです。 大切なのは、 ・どこが伸びているか ・どこでつまずいているか ・何をどのように勉強するか この3つを整理すること。 成績が合わないときこそ、 "今の学習に何が足りないか" "どんなサポートが必要か" が見えやすいタイミングです。 保護者の声かけや家庭での環境づくりで、成績のギャップは必ず埋められます。 学校でも塾でも安定して点が取れるようになると、お子さまの自信も大きく育ち、苦手科目にも良い影響が出ます。ぜひ今日からできる小さな工夫を取り入れ、お子さまの学習をサポートしてみてください。
(毎日個別学習Smile) 2025年11月24日 15:47
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ32
考えられる4つの要因
① 基礎が「感覚頼り」で固まっていない 得意科目は「なんとなくできる」状態で進んでしまう子が多く、実は基礎があいまいなまま中級・上級レベルに突入します。 中学生になると、感覚だけで解けた問題が解けなくなり、点数が停滞することがよくあります。
② 学習量の"質"が上がっていない 得意科目は苦手科目ほど時間を割かれず、復習量が不足しやすく、気付かないうちに成績が横ばいになるケースが多いです。
③ 本人の「成長実感」が薄くモチベーションが下がる 得意だからこそ、伸びにくくなると落差を感じてやる気を失う子もいます。 これは特に小学校高学年~中学生に多い傾向です。
④ テストのレベルが上がり、必要な思考力が変わる 中学生の定期テスト・実力テストは、単純な暗記では突破できず、思考力や文章読解力が要求されます。 「得意」と思っていた科目の"方向性"が変わることで伸び悩むケースがあります。
■家庭でできる「得意科目を再び伸ばす」3つのアドバイス
①「説明できる?」を合言葉にする 得意科目を伸ばすカギは、"自分の言葉で説明する力"です。 ・なぜこの答えになるのか? ・式の意味は? ・別パターンでも通用する? これを親子の会話で軽く聞くだけで、理解の定着が変わります。特に算数・数学・英語で効果的です。
②「同じ問題で満点」より"新しい問題で合格ライン"を評価 伸び悩む子は「ワークはできるけど初見問題が解けない」状態になりがちです。 得意科目の成長には、"初見問題でどれだけ通用するか"をチェックすることが重要です。
③ 苦手科目に時間をとられすぎないようバランスを調整 よくあるのが 「苦手科目ばかり対策して得意科目のメンテナンスが不足」 という状態。 得意科目ほど短時間で効果が出るため、毎日10分でも良いので触れる時間を作ると成績は安定します。
■塾を活用する場合のポイント
得意科目の伸び悩みを解決するには、 "わかる→できる→点数になる"の3段階を明確にしてくれる学習環境 が必要です。 特に、 ・基礎が抜けていないかの確認 ・初見問題での弱点の洗い出し ・自走できる練習方法の習得 この3つを丁寧に行う塾は、得意科目をワンランク上げるのに有効です。 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアの保護者の方からは、 「得意科目の点数が止まった」 「苦手克服ばかり気にして得意科目の伸ばし方がわからない」 といった相談が毎年増えています。
■まとめ:得意科目は"少しの工夫"で一気に伸びる
得意科目が伸びないのは「能力不足」ではなく、 ・基礎の抜け ・学習方法のズレ ・モチベーション低下 といった環境要因がほとんどです。 保護者のちょっとした声かけや、短時間の質の高い勉強で、得意科目はもう一段階伸びます。 得意科目が再び伸び始めると、勉強全体のやる気も上がり、苦手科目にも良い影響を与えます。 "得意科目を伸ばす"ことは、実は子どもの自己肯定感を高める最も効率的な方法です。 ぜひ今日からできる小さな工夫を取り入れてみてください。
(毎日個別学習Smile) 2025年11月17日 13:34
三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ31
1.なぜ「苦手科目が多すぎる」に悩むのか?(理由)
中学生になると教科も増え、テスト範囲も広くなり、"苦手"と感じる科目が複数出てくるのは自然なことです。ですが「苦手科目が多すぎる=自分はダメだ」という思い込みが生まれると、子どもも親も焦りや不安を抱えやすくなります。 また、苦手科目が多いという認識があると、「何を優先すべきか」がぼやけてしまい、結局どれも中途半端になりがち。勉強時間を増やしても、やり方がその子に合っていなければ効果が出ず、さらに「自分だからできない」と自信を失うという負のスパイラルも起こりえます。 さらに、「苦手科目=避けたい教科」「苦手なまま先に進む教科」が蓄積されると、定期テストや受験での選択肢が狭まるという不安が親には付きまといます。こうした状況を放置すると、子どもは勉強自体を避け始め、苦手がさらに苦手を呼ぶ構図になってしまうのです。
2.「苦手科目が多すぎる」を"克服可能なチャレンジ"に変える5つのステップ(方法)
① 現状を"苦手教科とその原因"で整理する
まず、子どもと一緒に、どの教科が苦手なのか、なぜ苦手なのかを具体的に書き出します。
例えば「数学:関数が苦手」「英語:長文読解が苦手」「理科:化学反応式がわからない」というように。原因があいまいなままでは「苦手科目」扱いが広がるばかりです。
② 苦手教科の中で"優先する1科目"を決める
苦手が多いときは、一度に全部を直そうとせず「どれか1つ」を選んで集中する方が効果的です。親子で相談して、「この教科を先に立て直そう」と決め、他の教科は「並行して少しずつ」という形に落とし込むことで、負荷を減らせます。
③ その教科に合わせた"学び方"を変える
苦手教科の克服には「方法を変える」ことが鍵です。例えば、数学が苦手なら「図を書いて」「声に出して公式を読む」「友達に説明させてみる」など、自分の理解スタイルに応じて方法を変えてみます。英語が苦手なら「音声を聞いて繰り返す」「短い英文から声に出す」など、負担を小さくして取り組める工夫を。
④ 進捗と習慣を"見える化"する
選んだ1科目に対して、「毎日10分+週末30分」のようなルーティンを作ります。親子でカレンダーやホワイトボードに「今日これをやった」「○がついた」と可視化していくことで、苦手教科にも"できている感"が育ちます。できたら親が「よくやったね」と声をかけることも重要です。
⑤ 成功体験を小さく積んでいく
苦手科目を克服するには、小さな成功体験の積み重ねが自信を育てます。「今日は問題2問だけできた」「公式がひとつ思い出せた」など、目立たないけれど確かな"できた"を親子で拾い上げ、次への意欲をつなげましょう。苦手科目が"できる教科"に変わる転機は、こうした積み重ねの中にあります。
3.具体例:中学3年生Dさん+父親の「苦手教科を克服する3週間モデル」(具体例)
第1週:Dさんは理科と社会が苦手と感じ、「全部苦手だ」と思っていました。父親と「まず社会の歴史を立て直そう」と決め、歴史年号・事件・用語を紙に出して整理。
第2週:社会の年号を「音声で10回聞いて声に出す」「ノートに図でまとめる」学習に変えました。父親は「音声終わった?ノート書いた?」と毎晩確認。Dさんは「声に出すと覚えやすい気がする」と気づき、少し勉強時間が増えました。
第3週:次の小テスト前に「今日までに年号3つ習得」というミニ目標を立て、カレンダーに○をつける形で進捗を可視化。テストでは前回比+7点。父親は「よく頑張ったね」と言い、Dさんは「苦手がひとつ減った感じがする」と話しました。この成功体験が次の数学(苦手2番目)に移行するモチベーションになりました。
4.育つ可能性と親の安心(可能性)
・苦手科目が「克服すべき課題」から「自分で変えられる教科」へ変わる。
・学び方を変えることで、他の教科にも応用が効き、全体成績の底上げにつながる。
・親子の対話が深まり、親として「どこが苦手か」を知り"どう支えるか"が見えるようになる。
・子ども自身が「苦手でもやれば変わる」と感じられるようになり、自己効力感・自信が育ちます。 親としては「苦手科目が多すぎる」という漠然とした不安から、「具体的に一緒に改善できる」という安心に変わっていきます。
締めの言葉
「苦手科目が多すぎる」と感じることは、むしろ成長のチャンスです。一度に全部直そうとするのではなく、「まずひとつ」を選び、方法を変え、習慣を整え、親子で小さな成功を拾いましょう。苦手科目を「やっとわかる」「少しできる」へと変える旅を、親子で始めてください。あなたの支えが、子どもの学びを変える力になります。
(毎日個別学習Smile) 2025年11月10日 12:59
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