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三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ20

「言えば言うほどやる気をなくすのは、子どもなりに"自分で決めたい"という心のサイン。親が主体性と共感をデザインする関わりを取り入れれば、心の蓋は自然と開き、やる気へとつながります。」

1 | なぜ「言えば言うほどやる気が下がる」のか?
①権威的な言い方は思春期に反発を招く
 '言われる'こと自体が不快になり、自律欲求を刺激して「やらされる感」だけが残るため、結果としてやる気を失わせます。権威に頼るより、対話として受け止めるスタイルが求められます(親権的対応の弊害)

②感情が先に閉じてしまう「シャットダウン脳」
 親の指示や批判的な言葉は中学生の脳にシャットダウン反応を引き起こし、意欲や集中力の維持に逆効果であることも脳科学の観点で示唆されています

③命令よりも「選択の余地」で自律が育つ
 自ら選び、自ら動く体験こそ、内発的なやる気を引き出す鍵。命令ベースから伴走スタイルへ転換する支援が重要です

2 | 「言われずにやる気を育てる」ための5つの関わり方
① 共感から始める対話
「疲れてるよね」「今、気が乗らないんだよね」と子どもの感情を代弁することで、心のガードを自然に下ろせます。

② 選択肢を提示する関わり
「ゲームする?読書する?それとも宿題15分だけどっちがいい?」と選びながら始める形は、主体性を尊重し、動きやすさも生まれます。

③ 小さな承認を積み重ねる
「それやったね」「続いたね」という小さな声かけを積み重ねるだけで子どもの自己効力感が生まれ、やる気に階段が架かります

④ 一緒に目標を振り返る時間を設ける
「何がうまくいった?」を一緒に振り返ることで、「自分でもできた」感覚が学習への意欲を醸成します

⑤ 自律をサポートする環境づくり
成果に対する罰よりも自然な結果(成果が出る・出ない)を経験させ、自分で調整する習慣を育てることが最終的な自律へとつながります

3 | 実践例:中1男子「言えば言うほど動かない」の3日間モデル 日 親のアクション 子どもの反応・変化
Day1 「どうしたら始めやすいかな?」と問いかけ 少しだけ「OKしたい気分」になりやすい
Day2 「この2択どっちにする?」を提示 自分で決める感覚が芽生え、小さな行動へ移せる
Day3 「続けてたの、えらいよ」と承認 翌日も自分で動いてみようという気持ちが湧く

4 | 続けることで育つ力と親の安心
①親の関わり 子どもに育つ力 親の安心
②共感スタート 心を開ける対話力 言葉かけの変化による安心
③選択のゆるさ 自律と判断力 無理強いしない安心感
④承認の言葉 自己肯定と継続意欲 小さな成長を嬉しく見守れる
⑤振り返り習慣 自己評価と改善意識 成長の過程を共に感じる安心
⑥自律の支援 自己調整力と責任感 長期で子どもを見守れる安心感

締めの言葉
「'言えば言うほどやらなくなる'のは、弱さではなく『自分で選びたい』という心の声。親が共感し、選びと承認をデザインすれば、その声はやる気へと変わります。親子で共に歩む対話の道を育てていきましょう。」 言葉より心を整え、共に歩む姿勢が、子どもの本当のやる気を支える鍵です。



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