スクールブログ

三重県四日市市・三重郡川越町の今日も頑張る中学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ40

【理科・社会を丸暗記して終わってしまうと感じたとき、保護者が最初に知っておくべきこと】
―毎日個別学習Smileが考える「理社が伸びない本当の理由」と正しい学び直し方―
「テスト前は必死に覚えているのに、すぐ忘れてしまう」 「用語は覚えているはずなのに、応用問題になると解けない」 「理科や社会は暗記科目だから仕方がないと思っている」 三重県四日市市・川越町・富洲原エリアでも、こうした理科・社会の学習に対する悩みは非常に多く寄せられます。 多くの保護者の方が感じているのは、 ・暗記量が多すぎる ・覚えても点数が安定しない ・高校入試や実力テストにつながっていない という不安です。 しかし、まずはっきりお伝えします。 理科・社会が伸びない原因は「暗記していること」そのものではありません。 問題は、暗記だけで学習が完結してしまっていることにあります。

■なぜ理科・社会は「丸暗記」で止まりやすいのか?
① 学校やテストが「用語中心」に見えるから 教科書やワーク、定期テストを見ると、 ・重要語句 ・年号 ・名称 が強調されます。 そのため子どもは、 「とにかく覚えればいい教科」 と誤解しやすくなります。
② 「なぜ?」を考える時間がない 授業の進度は速く、 ・背景 ・理由 ・因果関係 まで丁寧に扱われないことも多いのが現実です。 結果として、 意味を理解する前に覚える という学習が定着してしまいます。
③ 覚えた内容を"使う経験"が少ない 理科・社会は本来、 ・資料を読む ・グラフを分析する ・現象や出来事を説明する 教科です。 しかし、 「書いて覚える」だけで終わると、 知識は点として孤立し、すぐに忘れてしまいます。
④ 成功体験が「一夜漬け」になっている 定期テスト前に詰め込んで点が取れると、 「このやり方でいい」 と子どもは判断します。 しかしこの方法では、 実力テスト・入試問題では通用しません。

■保護者がやってしまいがちなNG対応 ●
「理社は暗記だから我慢しなさい」と言う ● ひたすら用語を書かせる ● 覚えられないことを努力不足と決めつける ● テストの点数だけで評価する これらはすべて、 理科・社会=つらい・つまらない教科 という意識を強めてしまいます。

■家庭でできる「丸暗記から抜け出す」3つのアドバイス
① 用語を「説明させる」習慣をつくる 覚えた用語を、 ・一文で説明できるか ・なぜそうなったのか言えるか を確認してください。 説明できない知識は、 実際には理解できていません。
② 図・流れ・因果関係で整理する 理科・社会は ・流れ ・つながり ・原因と結果 を意識すると、一気に理解が深まります。 ノートに 矢印・簡単な図・時系列 を書くだけでも、暗記の質が変わります。
③ 「覚える前に全体像」をつかむ いきなり用語暗記に入るのではなく、 ・今日は何の話なのか ・何を理解する単元なのか を先に共有してください。 全体像が見えると、 暗記は"意味のある作業"に変わります。

■毎日個別学習Smileが実践している理社指導の設計
毎日個別学習Smileでは、 理科・社会を次のように設計しています。 ● 用語暗記の前に「なぜ・どうして」を確認 ● 図・資料・グラフを必ずセットで扱う ● 説明できるかどうかを重視 ● 定期テスト対策と実力養成を切り分ける ● 小さな理解を積み上げて自信につなげる その結果、 「暗記が楽になった」 「問題文が読めるようになった」 「実力テストで点が落ちにくくなった」 という変化が生まれています。

■まとめ:理科・社会は「理解×暗記」で伸びる 理科・社会は決して、 丸暗記だけで戦う教科ではありません。 ・意味を理解し ・流れをつかみ ・知識を使える形にする この順番を守れば、 暗記は負担ではなく、武器になります。 毎日個別学習Smileは、 「覚えるだけで終わらせない」 「わかるところまで戻れる」 そんな理社指導を大切にしています。 理科・社会が暗記で止まっていると感じた今こそ、 学び方を見直す最適なタイミングです。

過去の記事

全て見る